不動産投資を始める際の注意点

営業マンに惑わされない

不動産投資を始めるには、不動産会社を通して物件を購入する必要があり、担当の営業マンとやり取りすることになります。

営業マンとの相性はとても大切で、中にはすぐに契約をさせようする、メリットばかりでリスクの説明がないなど、対応に問題がある営業マンにあたる可能性もあります。

そのため、少しでも早く不動産投資を始めたいと思っても、営業マンに惑わされず、本当に投資してもよい物件かを慎重に判断することが大切です。

本当に顧客のことを考えている営業マンは無理に契約させようとせず、リスクについてもきちんと説明してくれます。

投資用不動産を選ぶ際は、信用できる営業マンと付き合うようにしましょう。

無理な借金をしない

不動産投資では、無理な借金をしないことも大切です。
巧みなキャッチコピーで不動産投資を勧誘するような会社やセミナーがありますが、多くの人は多額の借金をして物件を購入しています。

無理な借金をしてしまうと、空室になって賃貸収入が途絶えた場合、借入金の返済が困難になり、最悪の場合は自己破産することになるかもしれません。

不動産投資を始めるときは、利益を得ることよりもリスク回避を重視して、無理な借金をしないようにしましょう。

保険に加入する

不動産投資では、保険をうまく活用することでリスクを下げられます。
金融機関の融資を受けるときは、団体信用生命保険に加入しておくことで、自分に万が一のことがあっても、借入金の返済が免除され、家族に投資用不動産を残せます。

また、地震や火災などの災害リスクには、地震保険、火災保険に加入しておくことで損害をカバーできます。(損失分の全てをカバーできるとは限りません)

信頼できる相談相手を見つけておく

不動産投資では、信頼できる相談相手を見つけておくと、困ったことがあっても相談できて安心です。
周囲で不動産投資をして上手く経営できている人や、大家の会など交流の場を見つけたら参加してみると良いでしょう。不動産の営業マンなどの場合には2人以上見つけてセカンドオピニオンを受けられるようにしておいた方が良いです。

不動産投資を始める準備で必要なこと

実際に不動産投資を始めるには、どんな準備が必要なのでしょうか。最後に、不動産投資を始める準備で必要なことを解説します。

不動産投資の目的と目標を立てる

不動産投資を始める前に、まずは目的と目標を立てることが大切です。
たとえば、老後資金の確保として取り組むのか、不動産賃貸業で生活していきたいのかによって、投資額や投資対象の物件は違ってきます。

また、毎月どれだけの賃貸収入を得たいのか、いつまでに達成したいのかも明確にしておきましょう。

不動産投資初心者用の本で勉強する

不動産投資の知識がない場合は、不動産投資初心者用の本で勉強しておきましょう。初心者向けの本を数冊読めば、不動産投資に関する基本的な知識を習得できます。

自分が投資する者の知識を得ておくことは大きなリスクコントロールに繋がります例えば営業マンがちゃんとメリットだけでなくデメリットも伝えてくれるか事業計画が新築時の家賃が30年続くような計画になっていないか?など信用に値する人か否か見極める力が付きます。

不動産投資の本は、投資対象の物件によってさまざまな種類があるので、気になった本を数種類読んでみるとよいでしょう。

本に書かれている内容が自分に合っているとは限らないため、ジャンルの違う本を読み比べると自分に合った投資法が見つかるかもしれません。
内容を鵜呑みにせず数冊よんで多角的な視点を持つように心がけてください。

不動産投資初心者用セミナーに参加する

不動産投資の知識を得るには、不動産投資初心者用セミナーに参加するのもよいでしょう。
不動産投資に詳しい専門家から直接説明してもらえるため、不動産投資の始め方からメリット、デメリットまでをひと通り理解できます。

しかし、強引に個別相談会に参加させて、その場で契約を迫る可能性もあるため、運営会社の実績や過去のセミナーの口コミなどを確認してから参加しましょう。

不動産投資に必要な投資金額を貯める

不動産投資を始めるには、ある程度まとまった資金が必要になります。
全額ローンがかのうな金融機関も増えていますが、融資を受ける場合でも基本的には頭金や手数料が必要です。
そのため、資金がない場合は積立貯金や節約などに取り組み、必要な投資金額を貯めてから始めましょう。

まとめ

不動産投資にはさまざまな種類があり、少額から始められるものもあれば、まとまった資金が必要なものもあります。

また、不動産投資は毎月安定した賃貸収入が得られるのがメリットですが、空室リスクや災害リスクがあり、無理な借金を抱えると返済が困難になる可能性もあります。

不動産投資の基本的な知識を身につけ、種類やメリット、デメリットを正しく理解したうえで始めるようにしましょう。

 

 

 

 

 

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